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Fig.6 Production amount of D.E/Year

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Fig.7 Improvement of Productivity [Overall MAN-HOUR/BHP]

Fig.8 Improvement of Productivity [Machining]
PTPS (Planning Total Production System)
POPS (Parts Oriented Production System)
CAM (Computer Aided Manufacturing)
CIM (Computer Integrated Manufacturing)
等のシステムが次々と開発されている。
2.2.7 生産技術の進歩 基礎的研究開発、設計技術と同様に、生産技術の進歩もディーゼル機関の発展に大きく寄典している。品質および精度の向上と安定、生産性の向上ならびに特殊加工技術の進歩等は、新しい設計コンセプトを助けるとともに、コスト競争力の源となっている。以下筆者の会社のディーゼル工場の実績を例として、機械加工、組立、溶接加工のハードおよびソフト面でどのような技術が開発あるいは導入されて、その生産性がどの様に向上して来たかを年を追ってMan-Hour per BHPで示している(Fig.6、Fig.7)
主要部品の機械加工については、最近中物部品の無人加工工場では月間600HR以上稼動する進歩もあって、1950年で15HRであったものが0.15HRとなっている(Fig.8)。組立については、以下に運転台の専有期間を短縮するか、サブアセンブリを如何に徹底するか等を具体化した新鋭組立工場の稼動等もあって、1950年で7HRが現在では0.2HRとなっている(Fig.10)。結果として全体のMan-Hour per BHPはこの半世紀で30HRが0.5HRとなった(Fig.7)

 

 

 

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